知的障害者のW杯決勝 INAS-FID（国際知的障害者スポーツ連盟）は1986年に設立された知的障害者のためのスポーツ連盟。本部はオランダです。16ヵ国の代表チームが参加するこの世界大会は「もうひとつのワールドカップ」とよばれています。 小林さおり＠万文化教室です。25日、知的障害者のＷ杯決勝を 見てきました。おっしゃっていた通り、レベルの高さにびっくりしました。それに、顔を見ているだけでは、障害者だとは全然わかりませんね。 でも普通の人より、喜怒哀楽が激しい感じがしました。少しでも痛ければグラウンドに寝転がるし、審判に不服だと殴りかかるし・・・。ともかく、偏見を取り除く良い機会になりましたし、楽しかったです。ありがとうございました。 小林さおり 英語・日本語教師、警察のスペイン語通訳などをしながら キューバンダンスをマスターする。 「語学は、マスコミには現れない真の情報を得る手段だと 考えています」（Webより）

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