なんか返事を書いたもんかどうか考えたあげく、ろくなことは思い付かず。「自分も疲れてるからってしんどそーな顔してんと明るく楽しくやらなあかんな〜っていつも思ってるねん。」というなり師匠（天才Webデザイナー）の言葉でやや気楽になりつつも、やはり電動ドリル＆ドライバーあたりを持ってないと生きてはいかれんのか、と町田さん（小説家？）の日記を読んで思ったり、で、結局朝になってしまった（ははは）。どうにも扱いづらい男よのう＞自分 とはいえ、「切り口」なのです。ええと、カードの切り方はようわからんです。そんなんよく知ってたらこんな毎日を過ごしているわけもなく、ひたすら支出をきりつめ緊縮財政なはずなのに、なんだかお金はへる一方だし、さあさあがんばっちゃうぜ、というガッツもなく。は、僕っていいとこなんもないじゃん。世間並みに生きてきたつもりになっていたけど、納税額にしてもたいしたことはないし、というより窓口で「なんとかならんですかねえ、収入ないんですよ、いやまじに」と言いたいところでありまして、収支がちっとも合ってない（涙）。 小杉さん、またお会いしてお話したいと希望しております。あ、言葉遣いがますますへんだ。とうとう日本語もしゃべれんようになったのか（うーん）。