本屋でも |
僕が「いいかもしれない」とぴんときた本+読んでみて(めったに完読しない)しみじみよいと感心した本を販売しています。 |
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インターネットで本屋を開くインターネット+クレジットカードで本をぽちぽち買いはじめました。そうしますと本屋へ行かずともストレスなく本が次々届くので、ふと“本屋”の意味とはなんだろか?などと考えてしまうのです。 手に入れるのはインターネットですんじゃうなら「店長のおすすめ本」とか“品揃え”こそ本屋なのかなと。いまや僕でも売りたい本を集めて並べるだけならWebサイトで簡単にできてしまいます。あとはインターネットの本屋まかせ。 そんな僕があんまり考えずに申込んだのが
説明によると3%が販売手数料としてもらえるとあります。1000円の本を1000冊売ると3万円。食ってくためには1万冊くらい売るとよろしい。ふむ。と思ったら、本しか買えないのでした。(現物支給か) < 手数料
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おすすめ猫の本(常設です)『週刊ABiChan(アビチャン)』安孫子卓郎
『楽園から、日常と非日常の挾間』安孫子卓郎
『縞くつ下氏』やまだないと < 月刊NEKO連載 『ねこにまみれていきるのさ』さちえ
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